コーヒー豆「ホンジュラス ラス クチージャス 17/18」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
| ご購入量 | 価格 |
| 100g | 440円 |
| 200g | 840円 (100gあたり420円) |
| 500g | 2,000円 (100gあたり400円) |
「タンザニア エデンキリマンジャロ」との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします。

コーヒー豆「ホンジュラス ラス クチージャス 17/18」 を焙煎&提供開始しました。
焙煎度はシティロースト(C)です。
| ご購入量 | 価格 |
| 100g | 440円 |
| 200g | 840円 (100gあたり420円) |
| 500g | 2,000円 (100gあたり400円) |
「タンザニア エデンキリマンジャロ」との入れ替えです。
どうぞよろしくお願いします。

| エリア | 中部 コマヤグア県 |
| 標高 | 1,500m |
| 生産者 | ラス クチージャス農園 |
| 収穫時期 | – |
| 加工方式 | ウォッシュト |
| 品種 | カツーラ |
| 認証 |
グアテマラを抜き中米最大のコーヒー生産国となったホンジュラス。
世界でもトップ10に入る生産量を誇りますが、規模の割に知名度や評価はそれほど高くない状態が続いていました。

このコーヒー豆は、以下のような取り組みによって、品質の向上、維持につとめています。


| 【商品の説明】 |
| コーベー(KOBE)とは「コーヒー豆屋のベーグル」の略で、その名の通り、自家焙煎の新鮮なコーヒー豆を使用したベーグルです。 コーベー第4弾はコバルトがある葺合地区の由来となっているかやぶき(茅葺)から命名しました。 茅葺きのような均一な茶褐色の外観と、地域性(和菓子,ナッツ,小豆あん)を活かした材料構成を考え、極深煎りのコーヒー豆から抽出した濃縮液で仕込んだ生地に、クルミ入りの小豆餡(粒餡)を巻き込んでいます。 小豆餡を使った和菓子とコーヒーはとても良く合うペアですが、それを1つのベーグルで表現しています。 |
| 【アレルギー表示】 |
| くるみ, 小麦 |
| 【このベーグルに合うコーヒー】 |
| フルシティローストの焙煎度のコーヒー |
| 【アレンジ例】 |
| 特に無し。そのままお召し上がりください。 |
当店はコーヒー豆屋ですので、自分で淹れるコーヒーのパートナーという位置づけでベーグルをご用意しています。
ニューヨークのベーグルのようにサンドイッチにする前提のものでは無く、そのままでコーヒーと一緒に楽しんでいただけるものを意識して作っています。

サンド前提で無いなら、具材を挟みやすいよう広くする必要は無いので、現在のニューヨークベーグルのようなラージサイズでは無く、伝統的サイズで作っています。
食感はクラムはムギュッとつまった噛みごたえのある感じで、クラストはセミハード(エッジだけカリッとしてる感じ)です。
固くなりすぎないように意識していますが、普段やわらかいパンを食べ慣れているかたは噛み切るのに少し苦労されるかもしれません。
でも、召し上がった方に「フワフワ」「モチモチ」といった感想を持たれるのは、ベーグルとしてはNGと思っています。
ご了承お願いします。
●ベーグルらしいムギュッとした噛みごたえのある食感を味わいたい方
そのまま焼かずにお召し上がり下さい。
●カリッとした食感を味わいたい方
ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感が若干やわらかくなります。
●常温保存
直射日光を避けて保存し、ご購入日の翌朝までにお召し上がり下さい。
●冷凍保存
翌朝までに召し上がらない分はご購入日のうちに冷凍保存して下さい。
ラップで包んでますので、密閉できる保存袋にそのまま入れ、冷凍庫で保存して下さい。
冷凍したベーグルはお買い上げ日から2週間以内を目安にお召し上がり下さい。
●解凍方法
ラップしたまま室温で自然解凍して下さい。
2~4時間 (室温等によって変わります) で解凍されます。
お急ぎの場合はラップしたまま電子レンジ (600Wで1分程) で温めてから、ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感がとても柔らかくなりますので、緊急時以外は避けて下さい。
※電子レンジの出力&時間は目安ですので、ご利用環境に合わせて調整して下さい。

前回書きましたように、コーベー第4弾「かやぶき」は、コバルトがある葺合地区の名前の由来とされる「茅葺」からとっています。
名前だけではなく、ベーグルそのものも地域性にマッチしたものを目指しましたので、今回はそれについて紹介します。
茅葺屋根からイメージされる均一な茶褐色のベーグルにしたいと思いました。
コーベーは自家焙煎のコーヒー豆から抽出した濃縮液で生地を仕込むので、茶褐色にはなるのですが、これまでのコーベーのようにチョコチップやナッツなどの具材がベーグルの表面に出ていると、「均一な茶褐色」では無くなります。
今回は均一性に拘り、多少手間がかかっても、混ぜ込まずに巻き込むタイプにしました。

では、何を巻き込むか?ということになりますが、やはり活かしたいのは地域ならではの食材です。
5年間ここで暮らした俺が、葺合地区の「地域ならでは」として浮かぶのは、和菓子、ナッツ、餡、韓国食品といったところです。
この中で韓国食品は他と一線を画すので、ナッツ、餡を使用した和菓子風ベーグルでいくことにしました。
積み重ねる文化の洋菓子に対し、和菓子は包む文化。
茶褐色のコーヒー生地の中にクルミと小豆あんを包んだベーグルです。
小豆餡を使った和菓子とコーヒーは日本が誇るペアだと常日頃から思っているのですが、それを1個のベーグルの中で表現できていると感じています。
地域性に拘った反面、肝心の味がイマイチ・・ということは無いと思います(;´∀`)
作る日は少ないですが、タイミングがあえばぜひご賞味いただきたいと思います( ´∀`)つc□~

コーヒー豆 「タンザニア エデン キリマンジャロ 16/17」 は本日焙煎した分が無くなり次第、提供終了です。
当店では新鮮なコーヒー豆だけを提供するため、焙煎から7日後までを提供期間としています。
完売しない場合も6月6日で終了となりますので、よろしくお願いします。

6月の「コーヒーセッション 」は 6月26日 (火) です。
5月から9月はアイスコーヒーを作る内容も加えて90分に拡大してやります。
時間: 10:00-11:30,14:00-15:30の1日2コマです。
6月19日にコミスタ神戸でも開催する関係で、いつもより遅い日程になってますので、ご注意ください。
既にセッションのページから申し込み可能となっています。
どうぞ、よろしくお願いします( ´∀`)_c□~

Facebook等ではお知らせしていますが、来月のコーベー(コーヒー豆屋のベーグル)として 、モカジャバ、コーヒーキャラメル、マカデミアに続く第4弾「かやぶき」をリリース予定です。
「かやぶき?なにそれ?」って方もいらっしゃると思いますので、7月1日の発売に先駆けて、紹介させてください。
まず今回はコンセプト、名前についてです。
「かやぶき」とは漢字で書くと「茅葺」で茅葺屋根の「茅葺」です。
コバルトがある地区は葺合地区といって、1980年に生田区と葺合区が合併して中央区になる前は葺合区だった場所です。
1976年に神戸市葺合区役所が発行した行政ガイド「葺合区あんない」(下記)によると、葺合の名は茅葺に由来している事がわかります。
—
現在の葺合区一帯の土地は、鎌倉時代には「葺屋荘ふきやしょう」という名で呼ばれ、武士の領地となっていました。「葺屋荘」の葺は茅葺のことで、屋は、軒を並べた家…農家…のことです。ですから茅ぶき屋根の建ち並ぶ豊かな農村の姿が、そのまま鎌倉時代の荘園「葺屋荘」の名称となっていたのです。
明治のはじめ、熊内くもち・生田・中尾・滝寺新田たきでらしんでん・中・脇浜わきのはま・小野新田おのしんでんの7ヵ村が合併しました。そして、合わせたという意味から「葺合村」となり、また別に、上筒井。下筒井・西筒井の3ヵ村が合併して「筒井村」ができたため、元の「葺屋荘」の名は廃止されました。
その後、明治22年4月1日に神戸市政がしかれ、「葺合区」となり、現在に至っております。
(1976年発行 神戸市葺合区役所 行政ガイド「葺合区あんない」より引用)
—

コバルトはこの葺合地区で2013年に商売を始め、大きなトラブルも無く、秋には5周年を迎えれそうです。
ポーランド発祥の質素なパンだったベーグルも今は多種多様ですが、この葺合エリアの地域性に馴染んだベーグル、地域に寄り添うベーグルを新たに創って提供したいと思いました。
「では、どういうベーグルにしたか?」については、長くなってきましたので、また次回で。