コーヒー豆「タンザニア ジェニュインキリマンジャロ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 560円 |
200g | 1,080円 (100gあたり540円) |
500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
おまたせしました。
久しぶりのアフリカ、久しぶりのキリマンです。
どうぞよろしくお願いします ( ´∀`)つc□~

コーヒー豆「タンザニア ジェニュインキリマンジャロ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 560円 |
200g | 1,080円 (100gあたり540円) |
500g | 2,600円 (100gあたり520円) |
おまたせしました。
久しぶりのアフリカ、久しぶりのキリマンです。
どうぞよろしくお願いします ( ´∀`)つc□~
エリア | キリマンジャロ山麓 |
標高 | – |
生産者 | マムセラ生産者共同組合 |
収穫時期 | 2022年5月-7月 |
加工方式 | 水洗式 |
品種 | ケント, etc. |
認証 | – |
タンザニアのコーヒー「キリマンジャロ」は映画「キリマンジャロの雪」のヒットで、日本で人気銘柄となりました。
その人気ゆえか、「キリンマンジャロ地区産で無くても、ブコバ地区以外で採れたアラビカコーヒーならキリマンジャロと名乗れる」という緩いルールが適用されています。
そんな中、このコーヒー豆はキリマンジャロ山麓で育まれた、正真正銘 (ジェニュイン) のキリマンジャロコーヒーです。
キリマンジャロ山麓の肥沃な火山灰土壌で、良質なコーヒーが育てられています。
キリマンジャロ山麓で、収穫、果肉除去、発酵、乾燥といったパーチメントまでの加工作業を生産者自身で行う、MAMSERA(マムセラ)生産者協同組合によって作られています。
【商品の説明】 |
シナモンと大納言小豆を使用した、和菓子っぽいベーグルです。 |
【アレルギー表示】 |
小麦 |
【合う気がするコーヒー】 |
シティローストの焙煎度のコーヒー |
【合う気がするスプレッド・ディップ類】 |
きな粉を加えると、粒あん入りの生八つ橋っぽくなる気がします。 |
当店はコーヒー豆屋ですので、自分で淹れるコーヒーのパートナーという位置づけでベーグルをご用意しています。
ニューヨークのベーグルのようにサンドイッチにする前提のものでは無く、そのままでコーヒーと一緒に楽しんでいただけるものを意識して作っています。
サンド前提で無いなら、具材を挟みやすいよう広くする必要は無いので、現在のニューヨークベーグルのようなラージサイズでは無く、伝統的なサイズで作っています。
食感はクラムはムギュッとつまった噛みごたえのある感じで、クラストはセミハード(エッジだけカリッとしてる感じ)です。
固くなりすぎないように意識していますが、それでも普段やわらかいパンを食べ慣れているかたは噛み切るのに多少苦労されるかもしれません。
でも当店では「モッチリよりムギュッ」「モチモチよりムチムチ」を心がけておりますので、ご了承願います。
●ベーグルらしいムギュッとした噛みごたえのある食感を味わいたい方
そのまま焼かずにお召し上がり下さい。
●カリッとした食感を味わいたい方
ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感が若干やわらかくなります。
●常温保存
直射日光を避けて保存し、ご購入日にお召し上がり下さい。
※翌朝にお召し上がりいただく場合も、できれば、以下の「冷凍」→「解凍」がオススメです。
●冷凍保存
翌朝までに召し上がらない分はご購入日のうちに冷凍保存して下さい。
ラップで包んでますので、密閉できる保存袋にそのまま入れ、袋内の空気を抜いて冷凍庫で保存して下さい。
冷凍したベーグルはお買い上げ日から2週間以内を目安にお召し上がり下さい。
●解凍方法
保存袋からベーグルを取り出し、ラップしたまま室温で自然解凍して下さい。
2~3時間 (室温等によって変わります) で解凍されます。
お急ぎの場合はラップしたまま電子レンジ (600Wで1分程) で温めてから、ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感がとても柔らかくなりますので、緊急時以外は避けて下さい。
※電子レンジの出力&時間は目安ですので、ご利用環境に合わせて調整して下さい。
コーヒー豆「ウガンダ マウントエルゴン 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はハイロースト(H)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 500円 |
200g | 960円 (100gあたり480円) |
500g | 2,300円 (100gあたり460円) |
オーガニックのコーヒー豆をご所望の方にも選択の余地があるように、なるべく2種類は用意したいと思っております。
嗜好品だから他の生命にあまり迷惑をかけずに楽しみたい・・・そんな方にご利用いただければ光栄です。
どうぞよろしくお願いします( ´∀`)つc□~
エリア | ムベレ県ブギスカプチョルワ地区 |
標高 | 1,700-2,200m |
生産者 | 小農家 |
収穫時期 | 2022年9月~11月 |
加工方式 | 水洗式 (ウォッシュト) |
品種 | ブルボン, SL14, SL28, ブルーマウンテン |
認証 | 有機JAS, レインフォレスト・アライアンス認証 |
ウガンダはロブスタ種の原産地とも言われ、現在も輸出されるコーヒー豆の8割はロブスタ種です。
その主な輸出先であるヨーロッパでは、エスプレッソの用途などで人気を博しています。
そんな中でこの豆は、ケニアとの国境を跨るエルゴン山で有機農法によって栽培されているアラビカ種コーヒー豆です。
ウェットミル(水洗式処理の加工場)が建設され、各農家から集めたチェリーを一括して加工できるようになったことで、品質のバラツキが減り、よい生豆が作られるようになってきています。
コーヒーは穀物や野菜などと違い、嗜好品に分類される飲食料品です。
無くても生きていける嗜好品だからこそ、なるべくなら他の生命に迷惑をかけずに嗜むのが良いのではないかと思います。
コバルトでは他の生命に迷惑をあまりかけてなさそうなコーヒー豆を積極的に扱っていきたいと思っています。
コーヒー豆 「コスタリカ アキアレス 21/22」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても4/30で終了です。
後継の豆はアフリカに移る予定です。
残り僅かですが、どうぞよろしくお願いします( ´∀`)つc□~
コーヒー豆 「東ティモール レテフォホ 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても4/25で終了です。
「えー! 浅煎り~中煎りのオーガニックコーヒーが無くなってしまうがな・・・」と思われた方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、後継には別のオーガニック豆を予定してます。
残り僅かですが、どうぞよろしくお願いします( ´∀`)つc□~