| エリア | 東部エルゴン山近郊 ムバレ地区 |
| 標高 | -2,200m |
| 生産者 | COFFEE A CUP |
| クロップ | 13/14 |
| 加工方式 | ウォッシュト |
| 品種 | SL28 |
| 認証 | FLO(国際フェアトレード認証), 4C |
地域発展、持続可能なコーヒー生産を目指す COFFEE A CUP 農協が生産するフェアトレード(FLO)認証のコーヒーです。
香味の面でも、品種を隣国ケニアの主要品種であるSL28に統一するなど、品質の向上・安定化がはかられています。
| エリア | 東部エルゴン山近郊 ムバレ地区 |
| 標高 | -2,200m |
| 生産者 | COFFEE A CUP |
| クロップ | 13/14 |
| 加工方式 | ウォッシュト |
| 品種 | SL28 |
| 認証 | FLO(国際フェアトレード認証), 4C |
地域発展、持続可能なコーヒー生産を目指す COFFEE A CUP 農協が生産するフェアトレード(FLO)認証のコーヒーです。
香味の面でも、品種を隣国ケニアの主要品種であるSL28に統一するなど、品質の向上・安定化がはかられています。
2014年9月の特豆はインドネシア マンデリン リントンニフタです。
9月29日まで下記の特豆価格で提供させていただきます。
| ご購入量 | 通常価格 | 特豆価格 |
| 100g | 520円 | 480円 |
| 200g | 1,000円 | 920円 (100gあたり460円) |
| 500g | 2,400円 | 2,200円 (100gあたり440円) |
皆様はインドネシアに行かれたことはありますでしょうか?
店主は一度シンガポールからビンタン島というリゾートアイランドに渡ったことがあるだけです。
「次にインドネシアに行くならバリ島」と、まだコーヒーにのめりこんでいなかったころは思っていましたが、今はやはりマンデリンの産地、スマトラ島に行ってトバ湖周辺を観光してみたいと思います。

マンデリンはリントンニフタ地区ばかりでしたので、たまには他の地区のものも紹介しようと思っています。リントンニフタファンのかたはこのチャンスにどうぞ。

| 【商品の説明】 |
| レモンピールを混ぜ込んだ生地でクリームチーズを巻き込みました。レモンの華やかな酸味とクリームチーズが良く合います。 |
| 【原材料】 |
| 小麦粉(100%国産)、クリームチーズ、レモンピール、砂糖、塩、イースト |
| 【アレルギー表示】 |
| 小麦、乳 |
| 【このベーグルに合うコーヒー】 |
| シティローストの焙煎度のコーヒー |
9月7日(日),9月8日(月)に毎月恒例のツキイチコンボを実施します。
・ツキイチコンボ500 (「440円/100gの任意のコーヒー豆」 と「特定のベーグル」がセットで 500円
・ツキイチコンボ600 (「520円/100gの任意のコーヒー豆」 と「特定のベーグル」がセットで 600円
今回の「特定のベーグル」はマスコバドレーズンです。
※お一人様につき1セットのみご購入いただけます。
※対象のベーグルが完売した時点でその日はツキイチコンボも終了となります。
どうぞよろしくお願いします。
9月の「コーヒーセッション (ペーパードリップ抽出編)」の開催日程をお知らせします。
日にち: 9/16,9/23,9/30
時間: 10時-11時,14時-15時の1日2回開催です。
アイスコーヒーを作っていただくのは9月で終わりにする予定です。
世間は10月までクールビズらしいですが、アイスコーヒーの需要は減ってくると思いますので、内容を変えるつもりでいます。
秋分の日の開催もありますので、平日だとご都合がつかないかたもこの機にどうぞ。
既にセッションのページから申し込み可能となっていますので、よろしくお願いします。
ヨロシクお願いします!
ニュースレターではお知らせしておりましたが、8月25日(月)にコーヒー豆の在庫一掃スペシャルSALEを実施します。
全てのコーヒー豆が100g 300円です。
8/26-9/2に夏季休業日を予定しています。
コーヒーミーツベーグルではコーヒー豆の販売期間を焙煎後7日後までとしていますので、8/25に焙煎したコーヒー豆でも、休業期間中の9/1には販売期間が終わり、廃棄などの処分にまわることになります。
それよりは、少しでも多く飲んでいただいたほうがいいと思い、いつもよりお求めやすい価格で提供させていただくことにしました。
各コーヒー豆は当日在庫が無くなった時点で「完売」となりますので、ご了承下さい。
「Room for milk」ってご存知でしょうか?
海外のカフェなどでコーヒーをオーダーした時に、店員さんから「ルフォミ?」みたいな感じで早口で尋ねられ、「なんのこっちゃ?」と思ったことないですか?
これは「Room for milk?」つまり、ミルクを追加するためのスペースをカップ上部に空けておくかどうかを聞いています。
よく日本人は質問の意味が理解できていないのに「YES」と言ってしまいがちですが、このケースでは注意して下さい。
適当に「YES]と答えてしまうと、コーヒーの量を減らされてしまいますよ。たまたまミルクをたっぷる入れるつもりだったなら結果オーライですが。
前置きが長くなりましたが、当店のコーヒーゼリーにはこの Room for milk が確保してあります。
コーヒーと違ってゼリーはその場で量を減らしたりできないので当然ですよね。
ご要望があればクリーム(コーヒーフレッシュ)をお付けしていますが、オススメは自宅に戻られたらご自分でこの Room for milk にあふれんばかりの牛乳を入れて召し上がっていただく方法です。
こちらがお付けできるクリームはよくある乳成分が全く使われていないタイプ(non-dairy cream)ですので、トランス脂肪酸がどうとか気にされるかたには特に牛乳をオススメします。
