コーヒー豆「コロンビア サウスウィラ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はイタリアンロースト(I)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 480円 |
200g | 920円 (100gあたり460円) |
500g | 2,200円 (100gあたり440円) |
コロンビアのイタリアンローストを続けます。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_

コーヒー豆「コロンビア サウスウィラ 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はイタリアンロースト(I)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 480円 |
200g | 920円 (100gあたり460円) |
500g | 2,200円 (100gあたり440円) |
コロンビアのイタリアンローストを続けます。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | ウィラ南部 |
標高 | 1,450-1,700m |
生産者 | ウィラ南部の複数農園 |
収穫時期 | 2022年11月~12月 |
加工方式 | 水洗式 (ウォッシュト) |
品種 | カトゥーラ, ティピカ, カトゥアイ |
認証 | – |
コロンビアはブラジル、ベトナムに次ぐ世界3位のコーヒー生産国で、日本のコーヒー豆輸入先としても第3位となっています。(2022年時点)
今回、当店で焙煎&提供させていただくのは、コロンビアのコーヒー産地として名高いウィラの中でも南部エリアから複数の農園を組み合わせたロットです。
品質の良いコーヒーを安定的に供給するために、選定された複数の農園のコーヒー豆を組み合わせて、ロットが作り上げられています。
コーヒー豆「ブラジル カフェ・サウダージ 23/24」 を焙煎開始しました。
焙煎度はフルシティロースト(FC)です。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 480円 |
200g | 920円 (100gあたり460円) |
500g | 2,200円 (100gあたり450円) |
これで3年連続、当店の定番になりつつある、サウダージです。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | アルタ・モジアナ |
標高 | 1,000-1,350m |
生産者 | アトランティカコーヒーが生産指導する約100の小農家 |
収穫時期 | 2023年5月~7月 |
加工方式 | 乾式 (ナチュラル) |
品種 | ブルボン(50%), ムンドノーボ, カトゥアイ, etc. |
認証 | – |
ブラジルは世界最大のコーヒー生産国で、世界全体の生産量の約3割を占めています。
日本が輸入しているコーヒー生豆も約3割以上がブラジル産です。(2021年時点)
平地にある大規模農園では機械化が進んでいますが、このコーヒー豆は比較的標高の高いモジアナ地区の山岳地帯で栽培され、厳選された100の小農家が100%手摘みで収穫しています。
人が程よく熟したコーヒーチェリーを選んで摘み集めることが、品質のバラツキが少ない良いコーヒー生豆を生成することに寄与しています。
コーヒー豆 「コロンビア ラファエル 22/23」 は焙煎済みの豆が無くなり次第、終了となります。
コバルトでは焙煎から7日後が販売期限なので、完売しなくても 2/17 で終了です。
イタリアンローストは別の豆で継続しますので、ご安心ください。
どうぞよろしくお願いします( ´∀`)つc□~
コーヒー豆「インドネシア マンデリン ポンドック・バル 22/23」 を焙煎開始しました。
焙煎度はフルシティローストです。
ご購入量 | 価格 (税込) |
100g | 600円 |
200g | 1,160円 (100gあたり580円) |
500g | 2,800円 (100gあたり560円) |
当店は11年目ですが、オーガニックのマンデリンは初めてです。
どうぞよろしくお願いします _(._.)_
エリア | スマトラ島アチェ州ベネルムリア地区ポンドック・バル村 |
標高 | 1,200-1,600m |
生産者 | プルマタ・ガヨ農協 |
収穫時期 | 2023年8月~10月 |
加工方式 | ウェットハル (スマトラ式) |
品種 | ティムティム, ブルボン, アテン |
認証 | 有機JAS |
インドネシアのコーヒーは18世紀に植民地支配していたオランダによって持ち込まれ、2020年では世界4位の生産量です。
日本でも6位の輸入先で、特にマンデリンは人気の銘柄となっています。
マンデリンとはそのまま特定のコーヒー生産地を表す名称ではなく、スマトラ島北部で生産されるアラビカコーヒーの総称です。
そのためマンデリンの生産地は広大なスマトラ島北部に広がり、小農家から寄せ集める事に起因するバラツキが生じがちで、品質管理が難しくなっています。
今回、焙煎&提供させていただくのは、公開ムチ打ち刑のニュースで見聞きするアチェ州で作られている、希少なオーガニックのマンデリンです。
プルマタ・ガヨ農協のサポートの下で、各生産者が地道な草刈りや木々の管理を徹底する事により、化学薬品を使用する事なく、コーヒー農園を健康に保っています。