ルワンダ / バフ ニャルシザ は本日焙煎した分が無くなり次第、販売終了となります。
当店では焙煎後7日後までを販売期間としていますので、完売しない場合も2月28日(土)で販売終了となります。
ルワンダ / バフ ニャルシザ は本日焙煎した分が無くなり次第、販売終了となります。
当店では焙煎後7日後までを販売期間としていますので、完売しない場合も2月28日(土)で販売終了となります。
【商品の説明】 |
クランベリーとホワイトチョコチップを混ぜ込んだスイーツ系ベーグルです。 |
【原材料】 |
小麦粉、クランベリー、チョコチップ(ホワイト)、砂糖、塩、イースト |
【アレルギー表示】 |
小麦、乳 |
【合う気がするコーヒー】 |
フルシティロースト以上の焙煎度のコーヒー |
当店はコーヒー豆屋ですので、自分で淹れるコーヒーのパートナーという位置づけでベーグルをご用意しています。
ニューヨークのベーグルのようにサンドイッチにする前提のものでは無く、そのままでコーヒーと一緒に楽しんでいただけるものを意識して作っています。
サンド前提で無いなら、具材を挟みやすいよう広くする必要は無いので、現在のニューヨークベーグルのような大きなサイズでは無く、伝統的サイズで作っています。
食感はクラムはムギュッとつまった噛みごたえのある感じで、クラストはセミハード(エッジ部分だけカリッとしてる感じ)です。
固くなりすぎないように意識していますが、普段やわらかいパンを食べ慣れているかたは噛み切るのに少し苦労されるかもしれません。
でも当店では「モッチリよりムギュッ」「モチモチよりムチムチ」を心がけておりますので、ご了承願います。
●ベーグルらしいムギュッとした噛みごたえのある食感を味わいたい方
そのまま焼かずにお召し上がり下さい。
●カリッとした食感を味わいたい方
ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感が若干やわらかくなります。
●常温保存
直射日光を避けて保存し、ご購入日にお召し上がり下さい。
※翌朝にお召し上がりいただく場合でも、できれば、以下の「冷凍」→「解凍」がオススメです。
●冷凍保存
当日に召し上がらない分は、ご購入日のできるだけ早いうちに冷凍保存して下さい。
ラップで包んでますので、密閉できる保存袋にそのまま入れ、冷凍庫で保存して下さい。
冷凍したベーグルはお買い上げ日から2週間以内を目安にお召し上がり下さい。
●解凍方法
ラップしたまま室温で自然解凍して下さい。
1~4時間 (室温等によって変わります) で解凍されます。
お急ぎの場合はラップしたまま電子レンジ (600Wで1分程) で温めてから、ラップを外してオーブンまたはトースターで軽く焼いて下さい。
※食感がとても柔らかくなりますので、緊急時以外は避けて下さい。
※電子レンジの出力&時間は目安ですので、ご利用環境に合わせて調整して下さい。
スマホ版のスタンプカードの有効期限を以下のとおり変更しますので、お知らせします。
【変更前】
初回押印時から300日
【変更後】
最終押印時から100日
一部のお客様から、300日で20個ためるというのは難しいというご意見をいただいておりました。
このため、100日以内に1個貯めれば、またそこから期限が100日に延びるるように変更させていただくことにしました。
今回の変更によって、既に最終押印から100日経過しているかたのスタンプがいきなり無効になってしまうのを避けるために、無理やり履歴を書き換えて最近ご来店いただいたことにしています。(^^;)
期限が撤廃できれば良いのですが、スタンプ会員数の上限があるため、有効期限を設けています。ご理解&ご了承お願い致します。
紙の方は無期限ですので、ご都合のよいほうをご利用ください。
ブルーボトルがオープンしたこともあり、神戸でもお客様などから「サードウェーブ」などの言葉を聞く機会が増えてきました。
それらは、シングルオリジンの産地の味を、中煎りまでぐらいの焙煎度で味わうのが主流になっているそうです。
でも、なんだかんだでブレンドコーヒーは人気です。特に流行に流されにくい神戸では根強いように感じます。
今日はそんなブレンドの製法の違いについて紹介してみたいと思います。
ブレンドの方法にはプレミックスとアフターミックスの2種類があります。焙煎前にブレンドするのがプレミックス、焙煎後にブレンドするのがアフターミックスです。
(アフターミックスはお客様が複数購入した焙煎豆をご自身で混ぜるのと何ら変わらないですね。)
どちらが正しいとかいうのは無く、焙煎屋の考え方や都合(^^;)で両方が使われています。
焙煎屋にとって楽チンなのは、単品で販売している焙煎豆を混ぜるだけのアフターミックスです。別途ブレンド用に焙煎する手間がかからないので楽なんです。
Coffee meets Bagels ではどうかというと、ブレンドは全てプレミックスです。
各豆を一緒に焙煎するわけだから、当然、焙煎日時と焙煎度が揃います。
これによって、焙煎から7日後までしか販売しないという鮮度管理ができるようになります。
また、焙煎度が揃うことで、ブレンドも単品同様に焙煎度によって選んでいただくということができ、焙煎度に応じた淹れ方も可能になります。
買ってきたブレンドを見て、焙煎度の違う豆が混ざっていたらアフターミックスです。
でも、アフターミックスでも同じぐらいの焙煎度の豆をブレンドしている場合は、ぱっと見ただけではどちらかわからないと思います。
興味が出てきましたら、挽いてしまう前にちょこっと眺めてみてください。
もうすぐ春節。とういうわけで今日は中華食品のお店です。
中国人で無くても、中華街のある神戸では、春節には湯円、中秋節には月餅というかたもいらっしゃるのではしょうか。
店主もそのクチで、春節が近づくと、横浜在住時は中華街、大阪在住時は門真の中国朝市に足を運んで、湯円をゲットしていました。
神戸ではやっぱり南京町まで探しにいかないといけないかなと思ってたら、あったんです、こんな近くに。
大安亭市場内にある「美山中国物産」さんです。
湯円は冷凍庫の中なので、店に入っただけではその存在は確認できません。
店員さんに「湯円ありますか?」とたずねてください。
自分の時は、中国語じゃなくても大丈夫でした。
目当ての湯円は、定番の2種類(ピーナッツと胡麻)が揃ってます。
透明の袋にゴロゴロたくさん入ってますが、どちらも350円ぐらいだったと思います。
どちらも美味しくて甲乙つけがたいので、うちでは両方買って、両方一緒に食べるのが通例です。
食べ方は、沸騰中の湯に湯円を入れて、浮いてきたら取り出して食べるというのが一般的です。
当店はコーヒー屋で捨てるぐらいコーヒーがありますので、ホットコーヒーに浸して、コーヒーもろともレンゲですくって食べることもあります。
日本の小豆の餡とちがって、ぎっとりした餡なので、イタリアンローストやフレンチローストの極深煎りのコーヒーのほうが相性いいと思います。
湯円、月餅だけでなく、麻花、金銭餅などなど、中華菓子は茶文化の国のものとは思えないほど、コーヒーとの相性バッチリです。
洋菓子や和菓子だけでなく、たまに「珈琲+中華菓子」も良いものですよ。
お店というより湯円の紹介記事になってしまいましたが、お菓子以外にも冷凍食品、発酵食品、干物などいろいろ揃っているお店です。
※周辺お立ち寄りスポットに追加しました。