Black Rose (ブラック・ローズ)

ブラック・ローズ

ゴールデンウィークということで普段よりお酒を飲む機会が増えるかたも多いと思います。

コーヒーとお酒というと、二者択一では無く、両方それぞれを嗜まれるかたが多いのでは無いでしょうか。
さらにはコーヒーとお酒をコラボさせた「酒入りコーヒー」なんてジャンルもあり、世界中で広く飲まれています。

そのひとつとして、以前にコーヒーウォッカを紹介しましたが、これからの時期にウォッカは合わないと思います。

先日遠方から来てくれた知人に「ブラック・ローズ」というカクテルを作って出したので、夏向けの「酒入りコーヒー」として紹介しようと思います。
black roses

「ブラックローズ」というのは、「バーテンダー」という漫画の17巻133話で出てくるカクテルです。

「珈琲・・・なんてバーで言ったら怒られますよね?」と言った女性客にバーテンダーが出したのが「ブラック・ローズ」です。

漫画のレシピでは、ゴールド・ラム45mlとアイスコーヒー120mlを合わせるだけです。

ゴールド・ラムはラムを色で分類した時の呼び方のひとつで、名前のとおり金色のような薄い褐色のラムです。
本来は樽熟成して色づくのですが、着色料を添加して色づけているものもあります。
珈琲とまぜたらラムの色なんてわからなくなるので、色だけのゴールド・ラムなんてナンセンスな気がします。
ちゃんと熟成が進んだ甘味とコクのあるものを使ったほうがいいでしょう。

(と、書いておりますが、昨日は選択の余地が無く、着色料タイプのお世話になりました。)

ゴールド・ラムよりさらに熟成が進んだダーク・ラムもいいと思います。

ラムをお持ちでしたら、暑い夜の一杯にお試し下さい。
(漫画では故人を追悼するシチュエーションでしたが、細かいことは気にせずにいきましょう。)

ブラック・ローズ

ベーグル入替え(5/1)のお知らせ

5/1(金)から月替りベーグル2種類を入替えます。
「コーベー」→「黒糖くるみ
「オレンジピール&クリームチーズ」→ 「マンゴークリームチーズ

黒糖くるみは5月のフェアトレード月間に合わせた、フィリピンのマスコバド糖を使用したベーグルです。

どちらも販売期間は5月末までです。
どうぞよろしくお願いします。

 

mascobado-kurumi

カンタ!ティモール上映会 (5月17日フォアベルクホール)

5月17日にカンタ!ティモールの上映会が開催されますので、お知らせします。詳細はPDFを参照ください。印刷した紙も店内に置いてます。

一昨年、昨年と、上映会にご参加のかたへ東ティモールのフェアトレードコーヒーを提供してきましたが、今回はコーヒーの提供予定はありません。
単に三宮で開催されるイベントですので当店のお客様で関心のあるかたにお知らせしようと思いました。

欧米諸国がフェアトレードで途上国を支援するのは、植民地時代に自分たちが楽しむためのコーヒーやカカオを、植民地で無理やり栽培させたりしたことへの罪滅ぼし的な要素が多分にあると思います。
だからフェアトレード商品のシェアも高く市民権を得ているのだと思います。

一方、直接、なにか良くないことをやらかしたわけでも無い日本では、フェアトレードと聞いても「なんで自分が?」となって、なかなか広まらないのだと思います。

そういう意味では、この東ティモールという国に対しては、結構なことを日本はやらかしてしまったと、思います。
「どんなことをやらかしたか?」については映画を観てみて下さい。

以上、上映会の紹介でした。m(__)m

Canta! Timor (カンタ!ティモール)

コーヒー豆「インドネシア (マンデリン) アルール・バダ」販売開始 (4/26)のお知らせ

本日(4月26日)からコーヒー豆「インドネシア (マンデリン) アルール・バダ」を販売開始しました。
焙煎度はフルシティローストです。

ご購入量 価格
100g 520円
200g 1,000円 (100gあたり500円)
500g 2,400円 (100gあたり480円)

産地が変わっただけでなく、昨年12月から今年にかけて収穫されたニュークロップに切り替わります。旬の味を味わってみてください。

インドネシア マンデリン アチェ アルール・バダ

 

When and where did coffee meet bagels?

ウィーン包囲網

当店の名前は “Coffee meets Bagels” です。アメリカの出会い系サイト “Coffee meets Bagel” と良く間違えられますが、”Bagels”と複数形になっています。

ところで今回は、コーヒーはいつベーグルと出会ったのか (When and where did coffee meet bagels?) について調べてみましたので、それを記事に書くことにしました。

コーヒートベーグル、このゴールデンコンビはいつどこで出会ったのでしょうか?

結論から先に言いますと、17世紀終わり頃のヨーロッパと考えられます。

この結論につながるイベントが1683年の第二次ウィーン包囲です。
オスマン軍は神聖ローマ皇帝の居城だったウィーンを攻め落とそうと大軍で包囲したものの、おそまつな作戦により戦いは長期化します。最後は反オスマン帝国を掲げて結集したヨーロッパ連合軍によって包囲を打ち破られるという敗北に終わります。

この時敗走したオスマン軍が残した物の中にあったコーヒー豆をウィーン市民が見つけ、ウィーンにコーヒー文化が広まったと言われています。
(ちなみに、この時ウィーンに初めて出来たカフェの名前がブルーボトルです。)

また、連合軍勝利の立役者となったポーランド国王ヤン3世に感謝の意を込め、ウィーンのユダヤ人パン屋達が馬の「あぶみ」の形をしたこのパンを献上したのがベーグルの始まりであるとの言い伝えがあります。

後者のベーグル発祥の言い伝えについては信憑性が微妙で、14世紀頃のポーランドで生まれたという説もありますが、いずれにせよ、17世紀終盤のヨーロッパでコーヒーとベーグルが出会ったのは大体合ってそうです。

ベーグルといえば現在ではニューヨーク、モントリオールが有名ですが、元はヨーロッパで生まれ発展したもので、アメリカ大陸に渡る前に既にコーヒーとは出会っていたということになります。

以上、ほとんどの人にとってどうでもいい話でした。(^^;)
最後までお目通しいただき、ありがとうございます!

ウィーン包囲
ウィーン包囲

コーヒーセッション(2015年5月)開催のお知らせ

保冷容器をお持ちいただければ余ったアイスコーヒーをお持ち帰りいただけます。

5月の「コーヒーセッション (ペーパードリップ抽出編)」の開催日程をお知らせします。

日にち: 5/5, 5/19

5月はフェアトレード月間ですので、昨年同様に、フェアトレードコーヒー(東ティモール レテフォホ)を使ったセッションとします。

時間: 10時-11時,14時-15時, 18時-19時の1日3回開催です。(※5/5は10時-11時の回はありません。)

5/5は久しぶりの祝日開催です。

既にセッションのページから申し込み可能となっていますので、よろしくお願いします。

White_cup_with_black_coffee