東ティモールカフェ・ティモール は昨日焙煎した分が無くなり次第、販売終了となります。
焙煎日の7日後までしか商品として提供しないのが当店のポリシーですので、完売しない場合も12月6日をもって販売終了となります。
本日(11月23日)からボリビアのコーヒー豆「プーマプンク」を販売開始しましたのでお知らせします。
焙煎度はシティローストです。昨日販売終了したケニア キリニャガとの入替えになります。
ご購入量 | 価格 |
100g | 520円 |
200g | 500円 (100gあたり420円) |
500g | 2,400円 (100gあたり400円) |
プーマプンクというのは「プーマの扉」という意味だそうで、購入先からの話では実際に農園のまわりをプーマがウロウロしているらしいです。
最近アジアなどのコーヒーに見かける、動物が食べたコーヒー豆を糞から取り出す類のものではありません。
南米のコーヒーは今が「旬」です。コーヒー豆も農作物ですのでもっと「旬」が意識されるべきだと思います。「旬」の味覚を味わってみてください。
本日(11月9日)から東ティモールのコーヒー豆 「カフェ・ティモール」を販売開始しましたのでお知らせします。
焙煎度はシティローストです。昨日販売終了したペルー モンターニャベロニカとの入替えになります。
ご購入量 | 価格 |
100g | 440円 |
200g | 840円 (100gあたり420円) |
500g | 2,000円 (100gあたり400円) |
日本のNGO パルシックが生産者支援、輸入しているフェアトレード&オーガニックのコーヒーです。
昨年取り扱っていた東ティモール マウベシと同じ産地、生産者のものですが、スクリーンサイズ(豆の大きさ)が昨年より大きいものだけを選別した上位の豆です。
これで5年連続でこの豆を焙煎することになります。
同じ産地・生産者のコーヒー豆がこれだけ継続してきちんと日本に届くというのは、とても大変な苦労・努力あってのことだと思います。生産者や関係者に敬意を評しつつ、今年も焙煎させていただきたいと思います。