「オニオン」に替えて、5月5日 (木) から「ブラックペッパー&チーズ」を作ります。
提供期間は5月16日 (月) までです。
どうぞよろしくお願いします。

カフェオレベースというアイテムをご存知でしょうか?
冷たい牛乳や豆乳で薄めるだけで簡単にアイスオレができる濃いコーヒー液です。
コーヒーシロップやコーヒーエッセンスなどと呼ばれることもあります。
そんなカフェオレベース、当店でも一昨年までは販売していたのですが、最近はコーヒー豆から自分で作ることをプッシュしています。
たしかに簡単にアイスオレが作れて便利なのですが、実はこのカフェオレベース自体もすごく簡単に作れてしまいます。
「ただの濃いコーヒー」なのですから、当たり前ですね (^_^;)
単に濃いホットコーヒーを淹れて冷ますだけなのでレシピというほどでも無いのですが、一応以下に書いてみますので、参考にしてみて下さい。

・イタリアンロースト、フレンチローストぐらいの極深入りコーヒー豆 40g
※当店のコーヒー豆ならダテーラサンライズ(イタリアンロースト), フレンチブレンド(フレンチロースト)がオススメです。
(1) コーヒー豆40gを挽いて、ハンドドリップで250ml抽出する

※当店では通常ホットコーヒーは3分半までに淹れ終えることをオススメしていますが、イタリアンローストの場合は多少超えても大丈夫です。
これは渋みにつながる成分が極深煎りによって減っているので、抽出時間が延びても、渋みが出にくいからです。
また、牛乳や豆乳で割る前提なので、多少苦くなりすぎても大丈夫です。
抽出時間が長くなると、カフェオレベースが濃くなり、後で牛乳と割る時に都合がいいので、4分以上かけて濃く淹れてみてください。
※ 甘いカフェオレベースを作りたい場合は、砂糖の上にドリップし、淹れ終わったらかき混ぜて完全に溶かしてください。
(2) (1)を冷ます
氷水で割って冷ますとアイスコーヒーの完成ですが、今回はカフェオレベースなので、薄めずに冷まします。
冷たい水をはった容器にサーバーを入れて冷ますと、多少速く冷ますことができます。

日本酒を飲まれる方なら、酒たんぽというアイテムをお持ちかもしれません。
これに氷を入れてコーヒー液に突っ込むとさらに速く冷ますことができます。

(3) 冷蔵庫に入れれる温度まで冷めたら冷蔵庫に移す
(4) 冷蔵庫内で十分冷えたら完成!
ね!むちゃくちゃ簡単でしょ?
これを冷たい牛乳や豆乳で3倍(1:2)~4倍(1:3)に薄めるだけで、美味しいアイスオレの出来上がりです!

ちなみに、当店では50mlのカフェオレベースに110mlの牛乳or豆乳を混ぜたものをテイクアウト用ドリンクとして販売しております (^^)
賞味期限は自己判断になりますが、冷蔵で5日ぐらいでしょうか。
当店ではお客様に販売する商品の材料なので、製造日含めて3日にしています。
250mlあれば5杯のアイスオレが作れますので、平日に毎日1杯飲めますね! (^^)
出来上がり量を増減したい場合は、それに合わせてコーヒー豆の量を調整すればOKです。
この夏は自分で美味しいカフェオレベースを! (^^)
ぜひお試し下さい!
作れないことは無いですが、トライ&エラーによる調整が必要だと思います。
例えば、手元にあるコーヒーメーカーで粉40g,水250mlをセットしてスイッチオンすると、終了時に粉は乾いている部分が残り、出来上がり量は粉や紙に吸われた分が減って250mlより少なくなります。
希望の量を作るのに適したコーヒー豆と水の量を見つける必要があります。
氷出しでも濃厚なコーヒーは作れますが、苦味が抑えられた甘めの液体になります。
どちらかというと、ミルクと混ぜてアイスオレにするよりも、アフォガード等にむいていると思います。
本日より2013年のアースデイ神戸以来のティモールブレンドをリリースしました。
2002年にインドネシアの支配下から独立(主権回復)した東ティモール、その両国のコーヒー豆をブレンドしています。
そのPOP(下の画像)を作っていたら東ティモールに飛び地があるのが気づきました。

気づいてしまうとスルーするのは気持ち悪い性なのでサクッと調べてみました。
・このインドネシア領に囲まれた飛び地は Oecusseという地区(県)で図のとおり現在は東ティモールの領土になっている。
↓
・この地区はポルトガルがティモール島に最初に上陸したところで、その後も本拠地として重要なところだった。
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・その後スペインとのティモール島の領土争いで、ポルトガルの勢力は島の東に追いやられていった。
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・ポルトガル&スペインが争いをやめて領土を分けあおうとなった時に、東はポルトガル領、西はスペイン領となったが、西側の Oecusse 地区だけは元もと本拠地としていたポルトガルの領土になった。
↓
・その後、日本軍による占領、インドネシア独立、東ティモール独立を経ても、飛び地のまま東ティモール領となっている
北が海に面している以外はインドネシアに囲まれており、東ティモールがインドネシアの侵攻を受けた時は、まさに四面楚歌で、ひどい目にあったようです。
個人的に一番行きたい国、東ティモール。
店やってるし、相方は全く興味無いしで、なかなか行けそうにないですが、もし行くことになった暁には Oecusse も訪れようと思います。

5月はフェアトレード月間です。
今年もフェアトレード月間に合わせた商品を用意しますので、お知らせします。
5/20に独立(主権回復)記念日を迎える東ティモールのフェアトレードコーヒーとインドネシア マンデリンのブレンドです。
アースデイで提供していたブレンドコーヒー豆です。
今年はイベントに出店しませんが、5月限定で店頭販売します。

フィリピンからフェアトレードで輸入されるマスコバド糖を使ったベーグルです。
マスコバド糖を使ったベーグルは他に黒糖くるみ(マスコバドクルミ)もありますが、今回はマスコバドレーズンをフェアトレード月間に合わせてつくります。

どちらもよろしくお願いします。
・東ティモール レテフォホ (フルシティロースト) 50%
・インドネシア マンデリン ドロサングル (フルシティロースト) 50%
ティモール島を分け合う2つの国、東ティモールとインドネシアのブレンドコーヒー豆です。
1975年にインドネシアが東ティモールへ軍事侵攻して以降、ティモール島では多くの血が流されました。
日本も米国などとともに当時のインドネシア スハルト政権を支援しており、決して無関係ではありません。
2002年の東ティモール独立(主権回復)から14年になろうとしていますが、戦争の遺恨は根深いものがあると思うのです。
戦後71年目となる現在の日本と中国、韓国、ロシア、アメリカ等との関係を見れば、そう思えます。
そういうわけで、東ティモール-インドネシアの間に平和な関係が続くことを願って、両国の豆を同量ずつブレンドしています。