本日(7月17日)からペルーのコーヒー豆 「モンターニャベロニカ」を販売開始しましたのでお知らせします。
産地は、有名な世界遺産マチュピチュの近くに位置する、キジャバンバ地方です。
この地方にあるCOCLAという生産者組合が手がける高品質な有機栽培コーヒーです。
COCLAは1967年から続く組合で、まさに持続的発展を体現している組合という印象です。日本にはATJとイギリスのフェアトレード団体TWINとの提携によって1997年から輸入が始まり、現在まで継続しています。
終売した東ティモール レテフォホとの入替えになります。
レテフォホ同様に、フェアトレード&オーガニックのコーヒーで、焙煎度も同じシティローストなので、レテフォホを気に入ってくださっていたかたには、ぜひお試しいただきたいコーヒーです。