コーヒー豆の保存方法


年末が近づき、いつもより多めにコーヒー豆をご購入されるかたが見受けられるようになってきました。
通常数日で飲み切るかたでも、年末年始は保存期間が長くなる傾向にあるかと思いますので、あらためて当店でご購入いただいたコーヒー豆の保存方法(オススメ)について書くことにします。

●持ち帰られたコーヒー豆のお取扱いについて
当店では焙煎して1週間後までのコーヒー豆のみを販売しています。
コーヒー豆は焙煎後から次第に香りは減少し、酸化により品質が劣化していきます。
特に粉に挽いた後は劣化スピードが急激に速くなります。
ご購入いただいたコーヒー豆を持ち帰られましたら、密閉容器等に移して保管し、できるだけお早めに飲みきってください。
すぐに飲みきれない場合は、冷凍保管で劣化を遅くすることはできます。ただし劣化が止まるわけではありませんので、冷凍後2週間以内ぐらいで飲みきっていただくことをオススメしています。

●冷凍保管時の留意点について
冷凍したコーヒー豆は常温に戻す必要は無く、冷凍庫から出してすぐにお使いいただけます。(豆の状態で冷凍した場合はそのまま挽いていただいてOKです。挽いた状態で冷凍した場合はそのまま淹れていただいてOKです。)

冷凍庫からの出し入れを繰り返すとコーヒー豆が吸湿して、常温での保存よりむしろ劣化がひどくなることがあります。
これを防ぐためには、小分けにして冷凍保管し、冷凍庫から一度出したら戻さないようにすることが有効です。

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(写真のように一回分ずつに密封して保管するのが理想ですが、手間や包材の用意を考えるとあまり現実ではないかもしれません。)

複数回分をまとめで冷凍保管する場合は、冷凍庫から取り出して必要な分量を量り終えたら、残りの豆はできるだけ早く冷凍庫に戻すようにしてください。

以上ですがご参考になれば幸いです。
あたたかいコーヒーで年末年始をホカホカおすごしください。