当店のコーヒー

エリジブルコーヒー (Eligible Coffee)

当店が日々こころがけてるのはエリジブルなコーヒーを粛々と焼くことです。

「美味しい」というのは飲んだ人の主観にすぎず、誰が飲んでも美味しい味を作るような芸当はできないと考えます。

しかし、これは誰が飲んでもダメ(まずい)というコーヒーはあります。
・鮮度が悪いコーヒー
・不良豆が多く雑味が出るコーヒー
・焙煎後の経時劣化がやたらに速いコーヒー

こういったコーヒーでは無く、飲んだ人に「美味しい」と感じていただける “資格のある” コーヒーを「エリジブルコーヒー」と勝手に名づけてみました(^^;)

エリジブルコーヒーは手間を惜しまなければ誰でもつくることができるものです。

そして、焙煎屋 (自家焙煎のコーヒー豆屋のこと。自家焙煎のカフェではありません。)は焙煎代行業と考えます。

自分の仕事はこのエリジブルコーヒーを日々粛々とつくり続け、自分の主観で勧めるのでは無く、お客様が客観的に選んでいただけるようなラインナップで提供することだと思っています。

まず、鮮度 (Freshness comes first)

コーヒーの香味は”新鮮さ(Freshness)”という土台の上に形成されます。
どんなに高価で評価の高いコーヒー豆を使っていても、賞味期限が切れて劣化していては台無しです。
産地等による味くらべをされるなら、ぜひ、新鮮なコーヒー同士で比較してみてください。

当店では小型焙煎機で少量ずつ焙煎することで新鮮なコーヒーだけを提供することに注力しています。
焙煎したコーヒーは焙煎後7日間後までしか店頭に置いておりません。
また、煎りたての豆はぜひ挽きたてで味わっていただきたいと思いますので、できれば豆のままお持ち帰りいただいて、淹れる直前に粉に挽くようにしてみてください。

大事なことなので、もう一度言います(^^)。
産地や品種云々の前にまず新鮮さです。

6種類の焙煎度 (Degree of Roast)

コーヒーの焙煎度によって酸味、苦味、ボディが決まってきます。コーヒーの酸味、苦味、ボディ(コク)の強弱は、焙煎度によって大かた決まってきます。
したがって、中煎りのモカと、深煎りのマンデリンで比較しても産地による比較にはなりません。
まずは、お好みの焙煎度をみつけて、その焙煎度のもとでいろいろな産地・銘柄による質の違いを楽しんでみてください。
それが、お気に入りのコーヒーにたどりつく近道となります。

サステナビリティ (Sustainability)

サステナビリティとは日本語で持続可能性と訳されます。
将来、後の世代まで美味しいコーヒーのある暮らしが続いていくためには、生産者の暮らしや産地の環境にやさしいコーヒーがもっと広まっていくことが必要と思います。
そういうコーヒーがどれかわかるように農園や商品を認証する制度がありますが、当店では認証が無くても、生産地の暮らしや環境のために尽力している組織から生豆を仕入れていきます。

生産者のサポートでコーヒーを毎日味わうことができています。

認証の有無に限らずサステナビリティに配慮していると思えるコーヒー豆には独自のロゴをラベル等に表示するようにしています。

サステイナブルコーヒーロゴ
コバルト特製サステイナブルコーヒーロゴです。
 
 
 
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