新コーヒー豆: グァテマラ / ラ・クプラ


6/4よりグァテマラ ラ・クプラ を販売開始しましたので、お知らせします。焙煎度はシティローストです。

昨年から販売しておりましたラ・クプラがまだ残っていたわけではありません。(^^;)
正真正銘のニュークロップです。今年は日本への入港が早く、この時期に紹介できることになりました。

当店のようなコーヒー焙煎業者の中では、早すぎる収穫、船積みは嫌われることがあります。
それは、一般的にコーヒーチェリーは標高の低いほうから熟し始めて、早く収穫されるので、早く入港するものは「標高の低いところのコーヒー」ということがあるからです。
コーヒーは栽培地の標高が高いほうが評価が高くなり、低いところで育ったコーヒーは嫌われる傾向があるのです。

しかし、このラ・クプラにはあてはまりません。
なぜなら、クプラとはスパニッシュ・コロニアル様式 の建築物に見られる屋根の上に作られた通気口(写真参照)のことで、アンティグアの名門フィラデルフィア農園の中でも最も標高が高い区画を指しているからです。
最高峰の味を試してみてください。

これがクプラとよばれる通気口だそうです。

最後に、フィラデルフィア農園のWEBサイトを見つけたので以下にリンクを貼っておきます。(リゾート地化してますね。)
Finca Filadelfia La Antigua Guatemala