神戸ウォーターを無駄なく汲むための3つのポイント


当店では2種類の水を使い分けていまして、コーヒー用には水道水を浄水したものを使い、ベーグル用には神戸ウォーターを使っています。

一般にパンに使う水は中硬水(硬度100程度)が適しているといわれています。軟らかい水だと生地がべたついてしまい、逆に硬度が高過ぎるとグルテンが強くなりすぎるため、中硬水ぐらいがちょうどいいでしょう、というのが理由です。

神戸ウォーターはまさにその中硬水(硬度113)で、パンに適した水といえるとは思います。
ただ、正直なところ、あまり中硬水にこだわる必要は無いと感じています。
中硬水であることに加え、水汲み場が家から至近なこと、コストが安価であることなどもあったので、今のところは神戸ウォーターを使い続けている状況です。

コーヒー用には別の水を使っているのは抽出力の違いのためです。一般に、水の硬度が高くなると抽出力は弱くなり、コーヒーの成分は出にくくなります。神戸 ウォーターは硬度100程度なので、軟水との違いをそれほど気にする必要はないかもしれませんが、敢えてコーヒーに使うことも無いのでコーヒーは軟水(水道水)を使っています。

さて、またしても前置きが長くなりました。
これだけしょっちゅう神戸ウォーターを汲んでいると、無駄を減らし少しでも多くの水を得るコツが嫌でも身についてきます。
今回はそれを「神戸ウォーターを無駄なく汲むための3つのポイント」としてシェアすることにしました。

(1) 給水する蛇口は、山幹南側にある水汲み場の西側の蛇口を選ぶ

神戸ウォーターの給水は100円で2分間です。汲んだ量には関係ないので、流量が多いの (勢い良く出るの) を選んだほうがお得です。

(2) 蛇口を全開にしてからコインを投入する

上記と同じ理由です。逆に100円玉を投入してから蛇口を全開にする場合、流量がゼロから最大に到達するまでの間にロスが生じます。

(3) 容器の交換は、蛇口全開のまま行なう

容器を入れ替えるときは蛇口全開で

これも同じ理由です。わざわざ水を一旦止めて、容器を変えて、また水を出してみたいなことをやると、損失がだいぶ出ます。

以上3点ですが、全てやるのと、全てやらないのとでは、数リットルレベルの差が出てくると思います。機会がありましたら、お試し下さい。
美味しい水で、残暑を乗り切りましょう!